3月 着物で美術館


先日母と美術館へ。お客様が中美展で表彰されたのでお祝いに行って参りました。父も初日にお祝いに行きました。

90歳のお客様、大きく悠々とした絵を描かれます。「六十の手習いから始めて、この道三十年になりました」との言葉が心にぐっときました。年齢を重ねても新しいことに挑戦する行動力や持続力、とても素晴らしいですね。頑張っている人は明るく前向きで美しいです。

私もそうなれるよう、今を一生懸命積み重ねていきたいです。


写真はコート姿で失礼します💦私のは洗える着物をコートにしたもの。母のは正絹小紋着尺をコートにしたものです。雨の日だったので、裾まであるコート+雨草履で安心でした。洗える着物で誂えるメリットは、シワや嵩張りが少なく気軽に使えることです。デメリットは、冬は静電気が起きやすいです。

正絹で誂えるメリットは着心地や見た目の高級感が段違いです。ただ値段は洗えるものよりしっかりしてきます。

予算や用途によって、ご自身が使いやすいものを選んで頂くのが一番だと思います❀



先日、佐賀商工会青年部の委員会でした。懇親会はオータニさんにて。春らしくピンクの飛び柄小紋と唐織の名古屋帯で行って参りました。春はピンクが着たくなりますね☻

母からのお下がりのこの飛び柄小紋は大活躍しています。八掛が叩き切れ、袖口もだいぶ汚れたので、今シーズンが終わったら洗い張りして八掛も新しくしようと思います。

洗い張りすると、経年による薄汚れが取れて、驚くほど絹の美しさが戻りますよ♪そのbefore/afterも撮ってブログで紹介したいと思います。