五月三日と四日に茶事を行いました。
二日間で十名のお客様にお越しいただきました。
四ヶ月振りの茶事で至らない点もありましたが、皆様と楽しいひと時を過ごすことができました。
五月らしく兜を飾りました。お花は芍薬を唐銅に入れています。
名残の炉でしたので、炉らしい貫禄と五月らしい爽やかさを入れた道具組にしました。
詳しい道具組はここでは記しませんが、お店アルバムに全て記録しております。
茶碗は吉向松月の黒楽、御茶は上林の初昔です。
お菓子は北島さんに特注した「若竹」です。
昨日はある程度片付け・お掃除をし、今日は一日中御礼状とアルバムの記録を作っていました。
茶事は準備・片付け・掃除とたくさんの時間と労力を要します。
道具組を決め、案内状を出し、事前リハもしています。
本当に大変ですが、お客様の笑顔と皆さんとの楽しいひと時で、そんな苦労は吹き飛びます。茶事が終わる頃には、またやりたいと毎回思います。
次回の予定は未定ですが、いつでも茶事が出来るようお稽古頑張ります。
お茶を通して得られる出会いと学びに感謝です。