夏の織名古屋帯の色違いです。
一枚目右と二枚目は白地に金糸が入っています。
一枚目左と三枚目は薄ピンク地に銀糸が入っています。
白地の方がカラフルで金糸も入っているので、華やかで豪華さがあります。色無地・附下に合う帯です。
薄ピンク地は銀糸で色味も抑えてあるので、飛び柄小紋・色無地・軽い附下に合う帯です。
七宝柄は古典文様の定番で、格調高く人気の柄です。こちらも軽くて締めやすいです。六通柄で手先に柄もあるので、着付も楽です◎
6・7・8・9月のセミフォーマルにピッタリです。茶席・観劇・パーティー・お食事会などに活躍します🥰