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GLAYのTERUさんと対談できました!





ずっと大好きだったGLAYと対談することができました!

ファンクラブの企画で地方のファンとの対談があり、佐賀県のときに応募して当選しました🥰4月に鳥栖でGLAYのライブがあり、その翌日に一時間お話しさせていただきました。

テーマが「佐賀県の魅力」だったので、観光大使の経験を活かしてプレゼン資料を作成し持参しました。「GLAYに佐賀をアピールできるなんて、一生に一度だと思ったので気合入れてきました!」と言ったら笑ってもらえました。大使時代に、解りやすく伝える・起承転結・相手に想像させることを意識していたのが役に立ちました◎

TERUさんはバルーンフェスタや有田陶器市に行ってみたいと言ってくださいました。そして是非SAGAアリーナでライブを!ともお願いしてきました🎸


この日の私の着物は、帆船の手描き友禅訪問着と特注した綴れ帯でした☀

私がGLAYを好きになった二十年前に「航海」という曲が出て、「人生とは船旅のようなもので、色んな出会いがあり、積荷(背負うもの)が増えたり減ったりしながらずっと続いていく」と言っていたのがとても印象に残っていました。当時中学生の私にはピンと来ませんでしたが、二十年経ち当時のGLAYと同じ年代になり、改めて感銘を受けたので誂えました。

帯は日の出と共に出航していくイメージで、私の名前と掛けて「陽光」という銘で織っていただきました。GLAYに「つづれ織り」という曲もあり、まさにぴったりでした。

TERUさんに「着物素敵ですね。お似合いです!」と言われてとーっても嬉しかったです🥰


GLAYを好きになった当時はアイドル的な感覚でしたが、今は一つのことをずっと続けていて、人間性も素晴らしい姿を人生の先輩として目標にしています。自分も好きなことを続けながら、人生を楽しんでいきたいです。

今まで自分が頑張ってきたことでこのような機会を頂けたと思うと、とても自信になりました❣私にとって夢のような時間でした。今後も自分らしく頑張っていきます!

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