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色無地染め替え
色無地の染め替えをしました🥰 左の青磁色から右のブルーグレーに染め替えました。 元は若々しく華やかさのある青磁色ですが、これからは落ち着いて着られる色にとのことでブルーグレーにしました。 明度は下げず、色味を淡くしたので暗くなりすぎません◎ 色無地の染め替えは、洗い張り→染め替え→仕立て直しの工程です。 洗い張りして水に付けることで、絹本来の光沢が蘇ります。 また、仕立て直しで今のお客様にぴったりの寸法に仕立てます🌿 今回の染め替えは、一度抜染して白生地の状態にして新たな色に染め替えました。元の色より濃くする場合は、上から色を掛けるので二度染めで深みのある色になります。 染め替えは新調するよりお手頃です◎また、物を大切に使う日本人ならではの方法で、着物はずっと前からSDGsです🌸ぜひご相談くださいませ。 洗い張り・染め替え・ガード加工・仕立て直しで10万円程(税込)です。 白生地から新品の色無地を作る場合は18万円程かかりますので、約半分のお値段で出来上がります。
2024年4月8日


男性着物
店は男性用の着物も御用意しております。男性の着物姿も素敵なものです✨ 男性はおはしょりが無いので着付も簡単です!(旅館の浴衣とほぼ同じです) 男性はまず浴衣からといった方が多いです。浴衣であれば一式(浴衣・正絹帯・下駄)10万円程度です! 正絹の着物も多数在庫ございます。初めての着物は是非当店にご相談ください。 帯は正絹の博多織をおすすめします。特に当店の角帯は、博多織の老舗「西村織物」さんの帯で、糸の打ち込み具合違います!しっかりと締まるので着崩れしませんし、糸をたくさん使用しているので耐久性も抜群です◎ 下駄は写真の竹下駄をおすすめしています。こちらは浴衣には裸足で、冬は足袋を履いて通年お使いいただけます。夏のサンダル代わりにTシャツ・デニムに下駄もお洒落ですよ🥰 当店の着物は素材が良いのはもちろん、デザインは不変で品のあるものをおすすめしています。 男性の着物姿はとても目立ちます。でもそれが奇抜さや珍しさで悪目立ちするのではなく、絹の艶・何度も染めた色の深さ・体に馴染む仕立てなど、着物の持つ良さが内から溢れ出すような着姿を目指しています。
2024年3月28日


別染め・色無地
当店の色無地は白生地から別染めをしてお誂えします。 白生地から地紋の有無をお選びいただき、見本帳からお好きな色をお選びいただいて染めます。(写真1・2枚目) 地紋は無地の縮緬、光沢ある綸子、柄がはっきりとした紋意匠など様々です。 また、色は見本帳からでも、お気に入りのお洋服やハンカチなど布地をお持ち頂ければその色に染めます。 単衣や夏物(三丈物)は、白生地・染め・ガード加工・居敷当て付・手縫い仕立てで15万円程(税込)です。 袷(四丈物)は、白生地・染め・ガード加工・胴裏・手縫い仕立てで18万円程(税込)です。 (白生地の値段で多少前後します) 3枚目は右のクリーム色の長襦袢を見本に、左の長襦袢を白から染めたものです。 長襦袢の地色は留袖・喪服は白、それ以外は色付きと決まりがあります。 こちらはお客様が留袖・喪服用それぞれ長襦袢をお持ちとのことで、一枚を普段用に使えるように洗い張り・染め替え・仕立て直しをしました。 洗い張りをすると絹本来の光沢が戻ります◎新品を誂えるよりお安くできました。こちらは6万円程です。 4枚目は色無地の染め替えです。こち
2024年3月27日


留袖・訪問着・附下
留袖・訪問着・附下などの礼装はお客様のご要望をお聞きしてから揃えさせていただきます。TPO、ご予算、お好みの色柄、お客様の持つ雰囲気に合ったお着物をご提案致します。 お慶びの席に着物を纏うと、御祝いがいっそう華やかになります。また、着物を着ていると凛とした気持ちが芽生え、一つ一つの御祝いや成長を大切にする心に包まれます。 着付けに掛かる30分で心を落ち着け、特別な席に向かう時の心は、言葉では言い表せない高揚感があります。晴れの日は是非着物でお出掛けください。 留袖は既婚女性の第一礼装です。親族の結婚式・叙勲・表彰式・結婚式の仲人の際に着用します。 色留袖は既婚未婚問わず第一礼装です。五つ紋で黒留袖と同格、三つ紋で訪問着と同格です。結婚式・式典・パーティー・成長行事・茶席など、格式ある場に向いています。 訪問着は礼装です。色留袖と同じく、結婚式・式典・パーティー・成長行事・茶席など、格式ある場に向いています。 色留袖は帯より上は紋が入り模様は裾のみ、訪問着は胸や肩から裾にかけて全体に柄があります。 附下は準礼装です。訪問着より柄付けがあっさりとした
2024年3月27日


振袖
当店の振袖はお嬢様の体型・雰囲気・お好きな色柄をあらかじめお聞きして、お似合いになりそうなものを10~20着ご用意させていただきます。 着物は実際に着てみると印象がガラリと変わります。洋服では着ない色や柄でも着てみるとお似合いだったり、反対にいつも着ている色が着物だと少し違ったり。 体型やお顔立ちによって似合う着物の一定のセオリーはございますが、着物は実際に着て 立体的に見ていただくのが一番です。 写真のお嬢様は高身長で華やかなお顔立ちでしたので、振袖大柄で華やかなものがお似合いでした🌸平置きの時点では他の振袖がお気に入りでしたが、実際に全て試着されて写真の振袖がお嬢様ご家族様満場一致でお似合いでした❣ (着物は似合うものはバチっと決まるので、案外ご家族で意見が別れることは少ないのです。) 当店の振袖一式はご予算に応じて揃えさせていただきます。 振袖・長襦袢・袋帯・帯揚げ帯締め・バッグ草履等、全て正絹で永くお召しいただけるものが得意です。仕立てや着付小物まで含め100万前後が最も人気の価格帯です。あくまで目安ですのでお気軽にご相談くださいませ。
2024年3月27日


11月 秋の附下
先日、同窓会に附下で参加した母です🥰 秋らしく焦げ茶地の附下です。柄自体は絞り模様だけですが、色の対比や大き目の柄で目を惹きますね🍁地紋の大き目の亀甲が、光の加減で浮き出て地味になりすぎません。 今の年齢にぴったりの着物だと思います。 この日はホテルでの大きい同窓会でしたので、華やかで古典的な袋帯を合わせています。着物がシンプルなので帯合わせもしやすいです。 カジュアルなお食事会や、観劇・コンサートなどでしたら、洒落感のある名古屋帯でも良いかと思います。 茶色やベージュは寒くなってきたこの時期にぴったりの色です。彩度の濃いものを選べば、茶色やベージュも地味になりませんよ◎
2023年11月13日


着物から日傘・バッグへ
着物から日傘やバッグが作れます🥰着物1枚から日傘1本とバッグ1~2個が目安です。 黄色の着物は母のお下がりで、お気に入りで擦り切れる程着て、それでも捨てられなくて日傘とバッグに加工しました。 日傘はUVカット加工と防水加工をしています。少々の雨なら大丈夫です◎ 竹の持ち手で丈夫で握りやすく、そして着物の高級感に負けない仕上がりです。 バッグはしっかりと荷物の入る大きさをおすすめしています。のし袋が折らずに入る高さと、荷物の入るマチを確保しサブバッグのいらない大きさです。 中は仕切りがあり、外にはチケットや切符を入れる隙間も確保しています。底鋲やしっかりした持ち手で、自立する高級感あるバッグです。 日傘もバッグも職人さんが細かく柄合わせをして作ってくださいます。 絹布は50年耐久性があると言われています。絹の光沢は時間が経っても美しく、生まれ変わってまた使える喜びがあります◎ 日傘加工26,400円(税込)裏張りが必要な場合は+3,300円 利休バッグ加工(底鋲付)39,600円(税込) 制作に二ヶ月程掛かります。
2023年11月4日


8月 色喪服
先日夏の色喪服でお通夜に参列しました。 お世話になった先輩でしたので、正装で最後のお別れに行って参りました。 紗の色無地は吹雪地紋で、一つ紋を入れています。 絽の黒共帯に、絽の帯揚げ・夏帯締めも喪用です。草履も喪用を着用します。 親族の通夜・葬儀は喪服ですが、参列者としての通夜は色喪服、参列者としての葬儀は喪服です。 また、法要でも色喪服は着用できます。一周忌までは色無地(地味な色・地紋・紋入り)+黒共帯で、年月が経つに連れて色無地の色を少し明るくしたり、黒共帯から色共帯に変えていきます。 喪の暗い色から遠ざかっていくイメージです。 親しい方のお別れに着用する色喪服。 悲しみの中でも、着物を着て帯を締めてとしている内に、しっかりしなければと奮い立たされます。
2022年8月18日


3月 喪服誂えました②
こちらは喪用の羽織です。寒い時や色喪服に羽織ろうと思い、喪の羽織も誂えました。コートと羽織どちらを誂えるか悩みましたが、コートは室内での着脱が必須です。脱いで畳んで風呂敷に入れて…と意外と手間取るので、室内でも脱がなくて良い羽織にしました。 こちらは喪服の端切れです。下地に紅を染めたのが分かります。 色喪服とは、地紋の無い地味な色の色無地に、黒共帯や色共帯を締めた装いのことです。喪主・親族の場合は通夜・お葬式・四十九日まで黒一色の喪服ですが、参列者はお葬式は喪服で通夜や法事は色喪服に黒共帯を着用します。喪が明けるにつれ、黒一色→色喪服+黒共帯→色喪服+色共帯へと、だんだんと黒から遠ざかるように着ます。日本人らしい上品な喪の明け方だと思います。 こちらは白の長襦袢です。喪服と黒留袖の長襦袢は白と決まっています。喪服と黒留袖と白襦袢を共用するなら、地紋はおめでたい吉祥文様は避けましょう。さや型・雲・流水あたりがおすすめです。私も兼用できるさや型を選びました。 三十代の今は喪服を着る機会は少ないですが、これから五十年の間にどれだけ着用するでしょうか。大
2021年3月17日


3月 喪服誂えました①
投稿が遅くなりごめんなさい(..) 先日自分用の喪服を誂えました!喪服はまわりが元気な時に用意するものです。今のうちにと思って準備しました。着る時はなるべく遠い未来が良いけれど、その時が来てもしっかりとした気持ちで送り出せる気がします。 写真では分かりにくいでしょうか。でもそれだけ黒の色がしっかりと深いです。 下地に紅・藍・鬱金を下地に染めてから黒を染色することで、色が深くなります。いい喪服はそのようになっています。 こちらは喪服の証紙部分です。上の扇面のところが鬱金色ですね。これが下地に鬱金色を染めた証になります。 喪服を着る場面では全員が黒を着ているので、染色の良し悪しがはっきりと分かります。喪服でも洋服でも並ぶと一目瞭然です。喪服は安くても質の悪いものはおすすめしません。小紋や訪問着などといった他の着物と違い、喪服は一着しか誂えないので、上質なもので誂えましょう。喪服のような儀式ものは、質が良いもの悪いものでも値段は大きく変わりません。ぜひ良い生地と染めの喪服でいざという時の準備をしておきましょう。 こちらは黒共帯です。喪服は「悲しみが重な
2021年3月11日


9月 着物のお直し
先日お下がりの色留袖を洗い張り・仕立て直ししました。 先日お下がりの色留袖を洗い張り・仕立て直ししました! 八掛は渋い色でしたので、地色同色で優しい色にしました。 胴裏はシミだらけでしたので新品と交換しました。風通しをしていないと湿気でシミになります。 紋も色も含めて自分の家紋に変更しました。 防水ガード加工もして、自分の寸法に仕立て直したので快適に着られるはずです☻ 着物は洋服と違い、色んなお直しができます。また手をかけてあげることで、綺麗なまま長くお召し頂けます。 お家にいる時間が長い今こそ、一緒に着物の見直しをしませんか。どんなご相談でも精一杯対応いたします。
2020年9月4日


4月 夏の色無地お誂え
こちらは夏の色無地の誂え染めです。 白生地からお気に入りを選んで頂き、お好みの色に染色しました♬ 生地は単衣~夏(6~9月)に着用できる生地です。普通の絽ではなく変わり織で人と被りません。斜めに織ってあり長時間正座してもシワになりにくいのでお茶席にもぴったりです 色は当店のバッグの翡翠色を気に入ってくださってたのですが、少し色が薄く思えたので一段濃い色をおすすめしました夏物は下に白の長襦袢を透けさせますので、しっかり色が付いていないとボヤけてしまいます。また色というものは、大きくなればなるほど光を浴びて明るく見えます。なので着物は思った以上に地色がしっかり付いていなければいけません。その辺もお話しながらお色を決めました。 夏の長襦袢も、縞と立湧の変わり織で非常に洒落ています白生地からお誂え頂きますと、生地も色もお好きなもので一点ものができますよ♬これから仕立てをして着物になるのが楽しみです。 単衣や夏物(三丈物)は、白生地・染め・ガード加工・居敷当て付・手縫い仕立てで15万円程(税込)です。 袷(四丈物)は、白生地・染め・ガード加工・胴裏・手縫い
2020年4月22日
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