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3月 喪服誂えました①
投稿が遅くなりごめんなさい(..) 先日自分用の喪服を誂えました!喪服はまわりが元気な時に用意するものです。今のうちにと思って準備しました。着る時はなるべく遠い未来が良いけれど、その時が来てもしっかりとした気持ちで送り出せる気がします。 写真では分かりにくいでしょうか。でもそれだけ黒の色がしっかりと深いです。 下地に紅・藍・鬱金を下地に染めてから黒を染色することで、色が深くなります。いい喪服はそのようになっています。 こちらは喪服の証紙部分です。上の扇面のところが鬱金色ですね。これが下地に鬱金色を染めた証になります。 喪服を着る場面では全員が黒を着ているので、染色の良し悪しがはっきりと分かります。喪服でも洋服でも並ぶと一目瞭然です。喪服は安くても質の悪いものはおすすめしません。小紋や訪問着などといった他の着物と違い、喪服は一着しか誂えないので、上質なもので誂えましょう。喪服のような儀式ものは、質が良いもの悪いものでも値段は大きく変わりません。ぜひ良い生地と染めの喪服でいざという時の準備をしておきましょう。 こちらは黒共帯です。喪服は「悲しみが重な
2021年3月11日


9月 着物のお直し
先日お下がりの色留袖を洗い張り・仕立て直ししました。 先日お下がりの色留袖を洗い張り・仕立て直ししました! 八掛は渋い色でしたので、地色同色で優しい色にしました。 胴裏はシミだらけでしたので新品と交換しました。風通しをしていないと湿気でシミになります。 紋も色も含めて自分の家紋に変更しました。 防水ガード加工もして、自分の寸法に仕立て直したので快適に着られるはずです☻ 着物は洋服と違い、色んなお直しができます。また手をかけてあげることで、綺麗なまま長くお召し頂けます。 お家にいる時間が長い今こそ、一緒に着物の見直しをしませんか。どんなご相談でも精一杯対応いたします。
2020年9月4日


4月 夏の色無地お誂え
こちらは夏の色無地の誂え染めです。 白生地からお気に入りを選んで頂き、お好みの色に染色しました♬ 生地は単衣~夏(6~9月)に着用できる生地です。普通の絽ではなく変わり織で人と被りません。斜めに織ってあり長時間正座してもシワになりにくいのでお茶席にもぴったりです 色は当店のバッグの翡翠色を気に入ってくださってたのですが、少し色が薄く思えたので一段濃い色をおすすめしました夏物は下に白の長襦袢を透けさせますので、しっかり色が付いていないとボヤけてしまいます。また色というものは、大きくなればなるほど光を浴びて明るく見えます。なので着物は思った以上に地色がしっかり付いていなければいけません。その辺もお話しながらお色を決めました。 夏の長襦袢も、縞と立湧の変わり織で非常に洒落ています白生地からお誂え頂きますと、生地も色もお好きなもので一点ものができますよ♬これから仕立てをして着物になるのが楽しみです。 単衣や夏物(三丈物)は、白生地・染め・ガード加工・居敷当て付・手縫い仕立てで15万円程(税込)です。 袷(四丈物)は、白生地・染め・ガード加工・胴裏・手縫い
2020年4月22日
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