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9月の在釜
9月の在釜は秋の七草がテーマでした。 秋の七草ご存知でしょうか。私はテーマを決めるにあたり、初めてきちんと調べました。笑 萩・すすき・撫子・桔梗・女郎花・藤袴・葛の七つです。 お花で全て用意するのは難しかったので、お道具に散りばめました。 ・萩焼の主茶碗 ・ススキが描かれた水指(お客様の方にススキを向けています) ・撫子が描かれた替茶碗 ・桔梗が描かれたお軸 ・栗の葛まんじゅう 女郎花と藤袴のお道具は絶対ないと思ってましたので、お花屋さんに注文して手に入れました。秋の七草と言いつつ、お盆前後に咲くお花が多いですね。旧暦だと丁度いいのでしょう。 ちなみにお花は萩・ススキ・撫子・女郎花・藤袴・コスモス・蓼を入れました。 多種類ですがひとつひとつが上品な大きさなので、全て竹籠に入れてもしっとり纏まりました。 栗の葛まんじゅうは岐阜県中津川よりお取り寄せしました。栗の粒々がしっかりと入ったお菓子でした🌰 葛は根が張りやすく蔓も栄えるので、お庭に増えると大変なのだとか。しかし葛粉を作るには太い根から1割ほどしか生成できず、大変な手間もかかるそうです。..
2021年9月28日


7月在釜「祇園祭」振り返り
※8月の在釜はコロナ増のためお休みです。 7月在釜、一席目のお客様と撮った写真です。 一席目は初炭から行いました。「お稽古を思い出すわ。懐かしいわ~」と喜んでくださいました! 在釜の一席目はいつも初炭からしております。初炭はようやく手順通りできるようになってきました☺何でも数打って練習あるのみですね。 お軸は長刀鉾が描かれた画賛です。今年は二年ぶりに鉾が立ちましたので、お祝いの気持ちでお席を準備しました。 お花は竹籠に季節のものを入れています。そして出入り口に大きな花器に檜扇をどーんと入れてました(写真撮り忘れました😭) 祇園祭では檜扇の花を飾るので、祖母の花畑から取って活けました。 長刀鉾が描かれた主茶碗に、無病息災を願う六瓢棗、ガラスの水指は葉蓋にして涼しさを演出しました。 釜は五頭馬が鋳込んであります。祇園祭ではお馬さんも活躍します🐴 建水は内朱で祇園祭の色をイメージしました❀ 他のお茶碗はガラスや平茶碗など、夏らしいものでお茶をお出ししました。 お菓子は京都・ 三條若狭屋 さんより稚児餅をお取り寄せしました! 柔らかい求肥に、白味噌が
2021年8月12日
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