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訪問着のご紹介
8月の展示会にお選びいただいた訪問着が仕立て上がってまいりました。 30代のお客様に、これからお子様の入卒用にとお選びいただきました。上品な地色に、柔らかで華やかな貝桶です。 こちらは白木染匠さんの手描き友禅です。お客様からも評判よく、今までも何枚か納めさせていただいています。私物も白木さんの訪問着です。色んなお着物があるなかで、白木さんのはお客様も特に目を奪われていらっしゃることが多いです。お客様が納得してお選びいただくので、私達も自信を持っておすすめできます。 細部まで色細かく描き分けられていて、職人さんの技術の高さとこの一枚にかける情熱が伝わってきます。 お客様のもとに行くまで、あと少し眺めさせてねと願います。
14 時間前


季刊誌【私ときもの】第1号
このたび店の季刊誌を発刊しました。写真を撮り、文章を書き、お客様からも文章をいただいています。 このようなものをずっとつくりたいと思っていましたので、念願叶って嬉しいです。 年に数回発行していく予定です。細く長ーく続けたいと思っていますので、お楽しみいただけたら幸いです。 【手描き友禅ー職人の手から生まれる一枚ー】 写真は、4月に開催した附下展でご紹介した一枚です。手描き友禅には、一点一点に手仕事ならではの表情があります。筆の運びや色のぼかしによって柔らかい遠近感が生まれ、日本画のような美しさが生まれます。 一枚の着物が出来上がるまでには、意匠の考案から、白生地への下絵、糸目糊置き、色挿し、地色染め、蒸し、水洗い、乾燥、仕上げ、さらに金彩や刺繍など、多くの工程を経ます。これらが全て国内の職人による手作業です。また、工程は全て分業制であり、それぞれの職人が熟練の技を重ねることで、隅々まで美しいものになります。 手間がかかるからこそ高価になりますが、その分、柄の奥行きや品格が宿ります。知るほどに、きものを見る楽しみも深まっていきます。 【お客様のきも
6月2日
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