top of page


3月 ひなまつりの在釜
先日ひなまつりの在釜をしました祖母作の木目込み人形のお雛様と桃・菜の花を飾りました お道具も華やかなものを多く寄せました。釜は菊池正直の双鶴宝珠です。宝珠の形をした釜に釻付に鶴が鋳込んであります。紅白梅のお茶碗は永楽さんです。可愛らしく皆さんに喜んでいただけました。 お昼は楊柳亭さんの雛ちらし弁当を、お客様と一緒に頂きました!渋い竹籠をあけると、彩り美しいお弁当がとても美味しかったです。おかずも一口ずつ色々入ってましたので、、お腹も心も満たされました。たまにはお弁当付きの在釜も良いですね。また計画したいと思います。
2021年3月6日


1月 着物のお出掛けまとめ
元旦初詣は時間をずらし夕方に行きました。親子で附下+羽織姿で合わせました♬ 母は紺地に亀甲の羽織を初おろしです☻水色地に雪輪の附下です。小雪が舞う中の雪輪柄しゃれてました❄寒色系ですっきりまとめてます。 私は黄色地に束ね熨斗の附下です。松竹梅の帯で新年をお祝いしました。新年なので何か新しいものをと思い、草履を初おろししました。衿秀さんの草履は丈夫で疲れにくい優れものです♬コルク台に牛革を巻き、正絹の鼻緒がすげてあるので、耐久性抜群です。バッグも衿秀さんです。 毛皮は祖母のお下がりを大事に使っています。着物をはじめ、良いものは長く使えますので、長い目で見ると経済的でエコです。 賀詞交歓会は振袖で参加しました。赤の振袖ってお正月らしいですよね。振袖着たいがために参加しているようなものです🙃 1月中旬には美術館で西陣織展が開催されてました。展示は写真不可でしたのでありません。。。伊藤若冲の絵を、綴れの技術で織り出した展示でした。鶏の迫力や羽の繊細さが見事に再現されていました!全国で展示会をされているそうです。 母お下がりの飛び柄小紋は手絞りの逸品です
2021年1月27日


12月 クリスマス在釜
クリスマスをテーマに在釜をしました🎅 主菓子の雪だるまちゃんが可愛くて大好評でした♬北島製です。毎年クリスマスの生菓子はありましたが、こんなに可愛い雪だるまは初めてだと思います⛄ お干菓子はツリーは亀屋製です。檸檬の金平糖を星に見立てました⭐金平糖は北九州の御菓子屋さんでした。真っ赤な雪輪の菓子器に映えてますね。皆さん喜んでくださいました! 相変わらずバタバタでお道具の写真が撮れておりませんが。。。こちらは炭点前道具です。香合は羊です🐑キリスト教では羊は神の使いだそうで、クリスマスにぴったりですね。12年に一度しか出番が無いと思われた羊さん、これからは毎年クリスマスの時期に放牧したいと思います。 羽箒は唐君です。唐君とは?ヒントはクリスマスのごちそうです🎄そうです!七面鳥です。クリスマスの取り合わせ、意外と使えるものが多かったです。 水指は鳩とオリーブの付いたものを。神話に「洪水した街を鳩に見に行かせたところ、オリーブの枝を咥えて戻ってきた」との記述があります。これもぴったり!こちらは実は食パンケースなんですが、見立てで水指にしました。..
2020年12月23日


12月 炉開き茶事の振り返り①
11月に炉開きの茶事をしました。茶室を造って初めての炉開きでした🍵 二日間で四名×4席です。一年半振りの茶事で楽しくてあっという間でした! 当店の茶室は四畳半の外側に椅子を配置したお席です。足の不自由な方や初心者の方にも気兼ねなく楽しんで頂けます☺点前座が四畳半フルに使えますので、広々としています。なかなか他にはない茶室でお気に入りです♬ お菓子は北島さんに頼んだ紅白のきんとんです。炉開きのお祝いをイメージして別注しました。お菓子はやっぱり作り立てがおいしいですね。御干菓子は京都・二条駿河屋さんの松葉とおせんをお出ししました。おせんには 祝 の焼印を入れて頂きました。 お道具は炉開きにふさわしいような、おめでたいものや華やかなものを多く遣いました。 釜は天猫で松竹梅が鋳込んであります。 茶碗は一楽・二萩・三唐津でした。楽は仁阿弥道八、萩は坂田泥華さん、唐津は中里嘉孝さんです。お道具も毎回気合を入れて準備してます。在釜はここまでではありませんが、毎回楽しいお道具を準備してますので是非一度遊びにいらしてください♪
2020年12月3日


11月 着物で博多座歌舞伎
博多座に歌舞伎を観劇して参りました。いつも以上にお着物の方が多く、開演前は皆様一言も発さず幕が上がるのを待っていらっしゃいました。二月に中止になって以来の海老蔵さんの歌舞伎でしたので、皆さん期待されてたんでしょうね☻ 席は間隔を空けてありましたので、いつもよりゆったりと見れました♬ 2階席でしたが舞台に近く、衣装を前から後ろからしっかり見れたので勉強になりました。芸者さん役は博多帯を締められてましたよ。 今までは博多まで行ったなら、ランチも歌舞伎も買い物もと予定を詰め込んでいました。しかしコロナが流行ったことで、買い物や込み合う場所は避けるようになりました。その分ゆっくりと博多の街を歩いてみたり、歌舞伎に集中したりまた違う楽しみ方を見つけることができました。 こちらの写真は帰り際に撮ったので、コート姿です。このコートは洗える着物をコートに仕立て直ししたものです。着物で着倒して膝下が擦れてしまったのですが、コートにすれば身丈が短くてすみます◎電車やバス移動用に裾までの長コートにしました♪軽くてシワになりにくいので重宝しています。身丈が短い着物の活用
2020年11月18日


在釜「十夜会」の振り返り
10月の在釜の「十夜会」です。十夜会は浄土宗の修行で十日十晩お経を唱えるるものです。 お軸はしょ・しょ・しょうじょうじ~を彷彿とさせる狸です。冬毛でふっかふかの姿なんです。花入れは大徳寺瓦です。本物か、模して造ったものかは分かりません。 梵鐘の釜は、本当の梵鐘と同じ材質の唐銅で造られたものでした鉄ではないので、錆も無く綺麗でしたよ。10月らしく中置点前にしました。茶碗は鎹留めのある瀬戸黒です。こちらも10月ならではです。 お菓子は京都・千本玉壽軒より取り寄せた音色最中・おせん・栗餡入りの落雁です。この最中はお寺の魚盤(呼鈴の代わりに叩くもの)を模してるんです。テーマにピッタリで見つけた時はテンションが上がりました⤴見た目も美しく、味もとても美味しかったです 11月は茶事をするため在釜はお休みです。
2020年11月4日
bottom of page
